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山梨大学教育学部は、「ミラせん(高校生のためのミライの先生セミナー)全4回」を対面とオンラインで開催する。対象は教職に興味・関心のある高校生。1回のみの参加も可。第1回は6月8日開催、5月30日までに応募フォームより申し込む。
東京大学メタバース工学部は、2025年6月15日に「東大工学部✕ドラゴン桜~人生を変えろ!東大に来い!!」を開催する。このイベントは、全国の中高生を対象に、学びの意義や問題解決の重要性を伝えることを目的としている。対面およびオンライン開催。
山田進太郎D&I財団は、2025年5月21日に中高生女子向けのSTEM(理系)領域の体験ツアー「Girls Meet STEM」の2025夏ツアーの参加申込受付を開始した。
東北学院大学は2025年5月20日、2027年度に未来探究科学部と教育学部を新設する方針を発表した。募集定員は未来探究科学部が110人、教育学部が100人を予定している。
日本科学未来館(略称:未来館)は、地球の姿を映し出すシンボル展示「ジオ・コスモス」や地球に関するデータに自由にアクセスできる常設展示「ジオ・スコープ」を、いつでも、どこからでもオンラインで体験できるWebサイト「ジオ・オンライン」を2025年5月21日に一般公開した。
駿台は2025年5月7日、2025年度国公立大入試状況分析を更新し、医学部医学科の志願状況について掲載した。一般選抜全体の志願者数は、前期・後期いずれもやや減少。志願倍率も、前期(前年度比0.16ポイント減)、後期(同0.90ポイント減)ともに微減したことがわかった。
札幌市円山球場で2025年5月26日に開幕する第64回春季北海道高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が21日に行われ、各支部の激戦を勝ち抜いた16校の対戦相手が決定した。選抜甲子園に出場した東海大札幌は27日の初戦で滝川西と対戦する。
発達障害・ギフテッド専門の「通信制オンラインスクールRe学院(りがくいん)」を運営するリバランスは、2025年6月より初等部を新たに開校する。小学4年生より受け入れる。
駿台予備学校は2025年5月16日、2025年度の私立大入試状況分析を更新した。共通テストの平均点アップの影響で、志願者数は共通テスト利用方式での増加が目立つ。千葉工業大や日本大、東京工科大など5大学は志願者数が1万人以上増加した。
群馬大学の医学部保健学科では、高校生を対象に授業見学を受け入れている。1授業科目あたり、1回の受入人数は、5人程度。見学希望者は、見学希望日の2週間前までに必要事項を記載し、昭和地区事務部学務課入学試験係へメールにて申し込む。
ルークス志塾仙台校は、東北大学の総合型選抜(AO入試)合格を目指す受験生に向け、「ルークス東北大AO入試模試」を開催する。特に2025年は、早期受験を検討している受験生を応援するため、第1回模試を無料で提供する。
高校生のための科学研究の国際大会「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)」が、2025年5月10日から16日(現地時間)にかけて米国オハイオ州コロンバスで開かれ、日本代表の高校生による2研究が部門優秀賞を受賞した。
東京大学の学園祭「五月祭(ごがつさい)」が2025年5月24日と25日の2日間、本郷・弥生キャンパスで開かれる。東大ならではのアカデミックな学術企画や公開講座、親子で楽しめる工作体験やキャンパスラリーなど、趣向を凝らした企画が用意されている。
東北大学は、同学を含めた9大学による「2025年度東北大学主催 進学説明会・相談会」を全国5都市で開催する。参加大学は、東北大学・大阪大学・名古屋大学・弘前大学・茨城大学・群馬大学・広島大学・佐賀大学・九州工業大学。
駿台予備学校は2025年5月7日、2025年度の国公立大入試状況分析を更新し、志願者数の増減が目立った大学について掲載した。もっとも増加したのは東京都立大で前年度(2024年度)より1,411人増、減少したのは鳥取大で1,191人減だった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、東進ブックスから基本単語の「核」を修得できる単語集「普通の英単語」を発売した。ネイティブと同じような感覚で英単語を理解し、実用英語の基礎を固めることができるという。