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教育・受験 高校生ニュース記事一覧(40 ページ目)

【共通テスト2025】初の新課程入試…変更点まとめ 画像
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【共通テスト2025】初の新課程入試…変更点まとめ

 2025年1月18日・19日に実施される2025年度(令和7年度)大学入学共通テストは、新しい学習指導要領に対応した最初の試験。出題教科・科目の再編にともない、前年度から内容が大きく変わり、さまざまな変更が予定されている。受験生向けに変更点や留意点をまとめた。

埼玉で初開催「高校生生物多様性フォーラム」12/27 画像
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埼玉で初開催「高校生生物多様性フォーラム」12/27

 埼玉県の環境科学国際センターは、2024年12月27日に「高校生生物多様性フォーラム」を初めて開催する。このフォーラムは、高校生が生物多様性に関連した研究活動を発表し、その意義を広く社会に伝えることを目的としている。埼玉大学の荒木祐二准教授による基調講演や、高校生によるポスター発表が行われる予定だ。参加は無料で、事前申込が必要。

明治大、駿河台キャンパス大規模整備計画が始動 画像
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明治大、駿河台キャンパス大規模整備計画が始動

 明治大学は、創立150周年記念事業の一環として、駿河台キャンパスの総合施設整備計画「SURUGADAI 6.0」を開始した。この計画は、約10年後に中野キャンパスの全機関を駿河台キャンパスに統合することを目指している。駿河台キャンパスの老朽化した施設を順次建て替え、物理空間と仮想空間を融合させた新しいキャンパスを創ることをコンセプトとしている。

東京女子医大、改善計画を公表…卒業生子女推薦は廃止 画像
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東京女子医大、改善計画を公表…卒業生子女推薦は廃止

 東京女子医科大学は2024年12月13日、改善計画書を公表した。「卒業生子女」推薦入試に問題があったことを認め、2026年度(令和8年度)入試では「卒業生子女」推薦入試を廃止し、一般推薦入試と一般選抜入試に切り替えることを明らかにした。

【大学受験】高3生78.8%「情報I」入試利用…Studyplus調査 画像
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【大学受験】高3生78.8%「情報I」入試利用…Studyplus調査

 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は、2024年11月19日から21日にかけて、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の高校生を対象に「情報Iの取り組みに関するアンケート」を実施し、1,673名から回答を得た。この調査では、高校生の情報I授業に対する実態や入試での利用状況が明らかになった。

ZEN大学、出願者1,000名突破…全国から注目 画像
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ZEN大学、出願者1,000名突破…全国から注目

 日本財団ドワンゴ学園が2025年4月に開学するZEN大学は、出願者数が受付開始から1か月を経ずして1,000名を超えたことを発表した。出願者の内訳をみると、高校3年生(高等専門学校生を含む)が62%、系属校であるN高・S高の生徒が全体の51%を占め、専願率は94%と高い。

【共通テスト2025】志願者数、7年ぶり増加の要因は? 画像
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【共通テスト2025】志願者数、7年ぶり増加の要因は?

 大学入試センターが2024年12月6日に大学入学共通テストの確定志願者数を発表したことを受けて、旺文社教育情報センターは分析記事を公表した。志願者数が7年ぶりに増加したのは、18歳人口の増加が大きな要因だという。

国公立大医学部に強い高校2024「関東」トップ3は私立 画像
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国公立大医学部に強い高校2024「関東」トップ3は私立

 大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。関東エリア版の3位は海城(東京)、4位は日比谷(東京)、5位は豊島岡女子学園(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

医進コース設置の淑徳与野中高、埼玉医科大と連携 画像
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医進コース設置の淑徳与野中高、埼玉医科大と連携

 埼玉医科大学は、淑徳与野中学・高等学校と連携協定を締結した。締結式は2024年12月9日に埼玉医科大学毛呂山キャンパスで行われた。今回の連携協定により、埼玉医科大学と淑徳与野中学・高等学校は、相互の教育についての交流・連携を通じて、中学生および高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めることを目指す。

東京家政学院大、2026年度から男子枠を全学科に導入 画像
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東京家政学院大、2026年度から男子枠を全学科に導入

 東京家政学院大学は、2026年度の入学者選抜試験において、全学科で男子限定の定員を設ける「男子枠」を導入することを発表した。この新たな入試制度は、総合型選抜および学校推薦型選抜I期の一部に設定される。家政学・生活科学がジェンダーフリーな学問であることを広く社会に認知させることを目的としている。

大学生サポーターと模試データで実現、進研ゼミ流「伴走型」進路支援 画像
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大学生サポーターと模試データで実現、進研ゼミ流「伴走型」進路支援PR

 高校生・大学受験生向けの進路・受験情報サービスにおいて、豊富なデータと独自の視点で支援を行うベネッセコーポレーション。同社の進研ゼミ高校講座が、護者満足度で評価する「イード・アワード2024 通信教育」高校生・大学受験生の部にて、「受験・進学情報充実の通信教育」部門賞を受賞した。今回は進路・受験情報サービス全体の責任者である西野貴昭氏と、進路情報編集のグループリーダーである松本直子氏に話を聞いた。

国公立大医学部に強い高校2024「北海道・東北」3位は北嶺 画像
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国公立大医学部に強い高校2024「北海道・東北」3位は北嶺

 大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北海道・東北エリア版の3位は北嶺(北海道)、4位は秋田(秋田)、5位は青森(青森)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

【大学受験2025】新課程入試へ突入「注目ポイント」は…河合塾 画像
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【大学受験2025】新課程入試へ突入「注目ポイント」は…河合塾

 2025年度の大学入試が間近に迫る中、河合塾は今年の入試の注目ポイントをピックアップ。教科「情報」初導入、情報系・理工系の学部増、女子大の変革、難関大志向など、新たな動きが注目される。

【共通テスト2025】持ち物や注意点など役立つ「受験ガイド」公開…河合塾 画像
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【共通テスト2025】持ち物や注意点など役立つ「受験ガイド」公開…河合塾

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2024年12月10日、大学入試情報に「2025年度共通テスト受験ガイド」を掲載した。持ち物チェックなど試験前の準備から、試験中に注意したいこと、試験後に取り組むことまで、万全の態勢で臨むための手引きとなっている。

生理ケアで受験生応援、ソフィの新プロジェクト 画像
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生理ケアで受験生応援、ソフィの新プロジェクト

 ユニ・チャームが展開するウェルネスケアブランド「ソフィ」は、受験生とその家族を支援する「ソフィ #生理ケアは応援になる」プロジェクトを2024年11月29日に開始した。プロジェクトは、受験シーズンに向けて生理ケアを通じて受験生を応援し、家族で生理について話しあうきっかけを提供することを目的としている。

中高生向けイベント「女性研究者のリアルを知る」1/13京大 画像
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中高生向けイベント「女性研究者のリアルを知る」1/13京大

 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)にて、中高生を対象にしたイベントが2025年1月13日に開催される。参加者は、iPS細胞研究の基本的な概要を学び、普段は見ることができない研究現場を見学することができる。また、CiRAで活躍する女性研究者が、研究生活やキャリアについて語るトークセッションも行われる。

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