
【医学部受験】全国7都市で開催、各大学入試担当者が来場する進学相談会・合同入試説明会7-9月PR
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは、2025年も全国7都市(札幌・東京・名古屋・大阪・京都・広島・福岡)にて、医学部進学相談会・合同入試説明会を開催する。

第一志望合格を諦めないすべての受験生へ。駿台がここまでやる、個別最適学習に革命PR
駿台予備学校に「超難関大志望者向け」「授業がハイレベル」といった印象をもつ受験生もいるかもしれない。しかし、実は駿台には基礎から学び直し、ひとりひとりの志望大学に合わせた個別最適な学びを提供するコース「プレミアムサポート」と「MyFitプラン」がある。町田校・浜松校の両校舎責任者に話を聞いた。

【大学受験2026】高卒生対象、夏から医学部合格コース…駿台
駿台医学部専門校は2025年7月14日より、高卒生を対象とした特別プログラム「夏から医学部合格コース」を開始する。夏の約2か月間、最初から徹底的にインプットすることで、短期間での医学部合格を目指す。設置校舎は、東京駅前校と横浜駅前校。定員各校8名。

過去10年で志願者数最多8,000人越えの京大、駿台に聞く2026年度入試攻略法PR
京都大学への志願者が増加している。2025年度入試では過去10年で最多となり、8,000人を超えた。その人気の理由と合格者の共通点とは? 毎年、多数の京大合格者を輩出する駿台予備学校 お茶の水校2号館・校舎責任者の川瀬裕樹氏に話を聞いた。

目の前の生徒に向き合い、日本の教育を俯瞰する…駿台予備学校 若手社員の視点
教育におけるリーディングカンパニーの若手社員に、就職活動当時の思い出、入社後の働き方、これからのキャリアビジョンなどについてインタビューする本企画。今回は、駿台予備学校で学習コーチとして生徒たちと日々向き合う岡本和音氏に話を聞いた。

【大学受験】総合型選抜オンライン予備校…慶應SFC特化クラスなど初回無料
オンライン予備校「Alternative Academy(オルタナティブアカデミー)」が2025年4月28日に開講する。デザインやダンス、音楽、身体表現、アートなどのクリエイティブな才能を評価する大学の総合型選抜に特化しており、「慶應SFC特化クラス」など、4月28日・30日、5月7日は初回講座の無料見学が開催される。

【大学受験】受験生応援サイト「涙は力だ。」開設…メディカルラボ
医系専門予備校メディカルラボは、受験生、保護者に向けた応援サイト「涙は力だ。」を開設した。可能性や希望への思いを共有することで「ひとりじゃない」と実感し、前を向いて臨む受験生の後押しをしていく。

60周年を迎える市進が語る、受験における「めんどうみ」の真髄とはPR
保護者満足度調査「イード・アワード2024 塾」において、市進学院が小学生の部で全国「優秀賞」、関東エリアにおいては「最優秀賞」を受賞した。2025年に60周年を迎える市進。代表取締役社長を務める三木健二氏に、同社が掲げる「めんどうみ合格主義」の真髄や、今後の展望について聞いた。

圧巻の難関大現役合格者数…講師陣とAI活用が支える東進の強さPR
2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。

コクヨ×学びエイド、中高生向け映像授業をアプリで配信
コクヨと学びエイドは、勉強ノートまとめアプリ「Clearnote」と勉強アプリ「Carry Campus」において、2025年4月7日から映像授業の配信を開始するサービス連携を行う。中高生120万人に対し、学びエイドのトップ講師陣による映像コンテンツを提供する。

駿台から東大へ、2025年度合格者の挑戦と軌跡PR
2025年3月10日は東京大学の合格発表日。駿台予備学校お茶の水校3号館(東大専門校舎)では、卒業を祝う会(合格者慰労会)が開催された。東京大学運動会応援部による応援パフォーマンスや、英語科講師による特別講義が開催されるなど、会場はお祝いムードに包まれた。東大合格者の挑戦と軌跡を紹介する。

AIが採点、司法試験予備試験講座で新サービス開始
レアジョブが運営するオンライン予備校「資格スクエア」は、司法試験予備試験講座において、AIが採点・添削を行う「AI添削 β」をリリースする。迅速な答案返却や高精度な採点を実現し、受講生・非受講生ともに利用可能。2025年4月下旬以降に提供開始予定だ。

第一志望不合格→進学か浪人か?浪人するなら予備校か宅浪か?
大学受験後、不合格となった場合の選択肢として、進学、浪人、及び浪人中の予備校通いと宅浪がある。それぞれのメリット・デメリットについて考える。

【大学受験】総合型選抜、課外活動が自己PRに貢献
じゅけラボ予備校は、総合型選抜入試で大学受験をした18歳から21歳の男女203人を対象に、総合型選抜入試で受験したプレゼンテーション形式の試験に関する実態調査を実施した。調査の結果、課外活動が自己PRに大きく貢献していることが明らかになった。

医療系学部向け留学支援サービス開始…EUROSTUDY
EUROSTUDYは医学部などへの留学を支援する新サービス2つを開始。留学ポータルサイトとブルガリアの予備校を提供し、留学希望者へのサポートを強化する。

浪人でつかむ「未来の自分」現役東大生・京大生が振り返る成長の1年PR
現役志向が強まる昨今、憧れの第一志望校合格へあと一歩にも関わらず、不本意な大学への進学を決めてしまう学生も多くいる。そんな中で、駿台予備学校での浪人生活を選択し、東大・京大の合格を見事勝ち取った4人。浪人を選んだ理由や1週間のスケジュール、浪人をしたからこそ得られたものとは。