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JAXA筑波宇宙センターは2024年10月26日、「筑波宇宙センター特別公開2024」を開催する。普段入ることができない施設の見学や宇宙開発現場技術者の講演、体験イベントや工作などを実施する。入場無料。事前予約不要(一部のイベントでは事前申込制)。雨天決行。
人事院が全国各地で開催する2024年度「公務研究セミナー」が、2024年10月に大阪大と中央大、11月に同志社大や九州大、12月に名古屋大や岡山大などで対面開催される。各府省の職員が直接、業務や勤務実態、仕事のやりがいなどを説明する。対象は高校生以上、事前申込制。
日本科学未来館は2024年11月17日、イグ・ノーベル賞公式イベント「Ig Nobel Face-to-Face 2024 in JAPAN」を開催する。イグ・ノーベル賞やノーベル賞受賞者を招き研究の魅力などを講演するほか、恒例「紙飛行機とばし」を実施する。小学校高学年以上推奨。定員150人。先着順。申込期限は11月13日午後5時。
東京都下水道局は2024年11月、区部・多摩地域の下水道施設等を巡る「下水道インフラ見学ツアー」を開催する。参加費無料。定員は各回20名で、申込多数の場合は抽選となる。申込期間は、10月4日午前10時から18日午後6時。
港区立みなと科学館は、2024秋の企画展として2024年10月8日から11月24日まで「ジオパーク巡回展 地球時間の旅」に「関東の大地の物語」を追加した、みなと科学館特別版を開催する。入場無料。関連イベントとして、講演会、間違い探し、カードバトルなども行う。
東京都と東京都歴史文化財団、日本演劇興行協会、都民劇場は2024年12月4日から2025年2月14日まで、11劇場31公演が半額で観劇できる「都民の日記念/秋の『都民半額観劇会』」を開催する。申込締切は10月14日(消印有効)。
第32回「子どもの権利条約フォーラム2024」が2024年11月9日と10日、立教大学の池袋キャンパスにて開催される。子供の権利に関する講演や子供参加企画などを予定。会場内には出張プレーパークを用意する。参加無料、申込みはフォーラム特設サイトより受け付ける。
横浜・八景島シーパラダイスは2024年10月1日~31日、秋イベント「アキパラ!」を開催する。「ハロウィン」「スポーツ・学問・食欲・芸術の秋」をテーマにさまざまなイベントを実施する。
相模女子大学・相模女子大学短期大学部は2024年9月29日と11月10日、2025年1月26日、3月16日の4回、「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」を紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて開催する。参加無料。
ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、日本テレビ放送網は2025年1月25日より、「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」を森アーツセンターギャラリーで開催する。彫刻、棺、宝飾品、陶器、パピルス、人間やネコのミイラなど約150点の遺物が展示される。2024年11月よりチケット販売予定。
文部科学省は2024年10月20日、気候変動予測先端研究プログラムの公開シンポジウム「昨日の豪雨は温暖化のサイン?-気候変動を科学する-」をオンラインにて開催する。参加費無料。事前登録制。
静岡市歴史博物館は2024年10月5日より、「QuizKnockと巡る江戸東京博物館展」を開催する。前期10月5日~11月10日、後期11月12日~12月15日。観覧料は、一般1,300円、高・大学生など910円、小・中学生320円、静岡市内の居住・通学の小中学生無料。会期中に関連イベントあり。一部事前予約制。
国立科学博物館筑波地区は2024年11月3日、「科博オープンラボ2024」を開催する。普段は公開していない研究スペースを年に1度、特別公開する。事前申込制。受付期間は9月25日から10月8日まで。
東京都人材支援事業団は2024年11月20日、東京オペラシティコンサートホール(東京都新宿区)で開催する映画音楽コンサート「オーケストラファンタジー 魅惑のスクリーンミュージック」に、都民1,500名を無料招待する。申込締切10月28日。
理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学鶴見キャンパスは2024年11月16日、一般公開イベント「サイエンスパーティー!」を開催する。科学に触れて楽しめる49種類のプログラムが用意されている。入場無料、事前登録制、定員2,000人程度、先着。10月15日正午よりWebサイトにて受付を開始する。
東京都教育委員会は11月3日の文化の日を中心に、都内全域において文化財の公開や文化財に関わるさまざまな企画事業を行う「東京文化財ウィーク」を実施する。通常は公開されていない文化財118件を公開し、デジタルスタンプラリーを同時開催するという。